2011年5月3日火曜日

おっととととと

おっととと
図書館24時間オープンの時期になりました。
と、同時にみんなの危機感もオープンになりました。
これが最後の最後のラストスパーとということで今週頑張りましょう。
ファイナルウィークよりも確実にみんな今の方が忙しい気がするんだけど。。。

そういうことで、全く書くっていったブログ書いてなくて嘘つきになってる。先輩はやはり有言実行でした。
でも頭ではブレストしてます。ということで笑

昨日のビンラディンの一件は衝撃だったなー
てかビンラディンの話に便乗していろんな事ついったーに書きまくったけど、あんまり反論も何も出てこなかったのに驚いた。あれだけ色々私的に勝手な事言ったのに、つっこみとかもう少しきてもいいのになーって。
それだけ他人の意見は気にならないのか、私の意見なんか聞いてもしょうがないのか、ついったーなんかで議論してもしょうがないのか、と思った。ってこれ最近思うんだよね。日本人って自分の意見をあんまり人にふらないし、ふられない気がする。
こっちでは、意見があったら言う。ってかんじ。言うことが求められる。
日本人は言わない。のか、考えてないのか、なぜかあんまり日本でゼミ以外でも議論になったことないし、自分もゼミ以外の場で話し合いしたくないって思ってた。追求されるとおよよってかんじだったし。
ただ、頭で考えるのが苦手な私は口で言ってたり書いたりしないと思考できないみたいだから、みんなにもう少し言ってもらったり話し合ったりする空気があればいいなーなんて思ったのでした。


あと日本にいるときの悪い癖。愚痴が多い。
しゅえとはなしてるときにそれは日本人のコミュニケーションツールって話にもなってそう思うけど実際そうだと思う。
そして愚痴ばっかいってると先を見る事ができなくなる。言ってるだけだしーってのも言ってるだけで頭ん中つまんなくなるよなーー
っていってもたまに話したい人と話すとぐあーーーーーって雪崩みたいに愚痴でてくるときあるけどね。
部活のコーチにいわれた言葉本当に今になってそうだなーって思い出す。。。帰国した当日にコーチの送別会があるのいきたいなぁ。。。


あと、何気なくおもったのは趣味というか、人より少しできること、があることがこっちにきて大いに役立った。
バスケとサルサは絶大な人とつながるチャンスを与えてくれた。これから留学する人は怖がらずにとりあえず勉強の前に趣味に走る事をお勧めする。
秋から始まった毎週2回の学内バスケで、アメリカ人とバスケしたことで彼らに対する恐怖心とか劣等感が薄れた。対等になった感?高校もそんな強かった訳じゃないし、私はその中で悪いプレーヤーだったけど日本の部活制度はすごいと思った。6年間ほぼ毎日練習してればアメリカでも男女混合で楽しくできるくらいの基礎とかはつけられる。もちろん遊びだけどね。部活制度はお隣韓国、中国にもないみたいだし日本に特有の面白い制度だと思った。
サルサも、ダンスショーにでたり、普段は関わらないひとと接するきっかけをくれて、本当にこの二つには感謝。
あと出会った友達が異常にいい人たちばっかだった。寮生活ってのもみんなと一緒にいる時間を無理につくらなくてもいいって環境だった。

ゆーきなんかはいいお手本だろうけど、(彼の場合は人より相当できるんだけど。)趣味をうまく利用してMiddでも有名になり(i'm proud of you as a Japanese!)盛んに活動してる。
頑張って日本人のプレゼンスをあげてくれ!wそして私に捧げる歌を帰国までに。。。。☆
ってかミドルベリーの日本人ってほんとに面白い人ばっかだったな。最初は学校全体で3人くらいしかいないだろうと思っていったら、オリエンでいきなりゆーきに会い若干ショックをうけ、そのあともういないだろうと思ったら一ヶ月ペースで一人ずつ発見するという面白いかんじだったな。笑 このアジア人日本語しゃべったー!みたいな。
でも4年生が卒業したらもう3人くらいになるのか。。。
日本でご飯いこうね。


かきためてることがたくさんある。。気が向いたときにしかかけないのが問題。。だから勉強も気が向かないとできないのか!終わってるな!

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