2010年12月1日水曜日

白黄黒

あいぽっどなくしたあああああああ!!!
まあ心のこもってないもらいものだからいいんだけど。。と言い聞かせる。
フランス語のリスニングのために毎日聞いてたからしょっくじゃ。

このタイトルってちょっとracistはいってるように思われるかな?笑
まあいいや。アメリカ人とアジア人、黒人について思ったことを書きます。

その前に日記。
うあーいつから書いてないんだ。
19日ISO showとにかくいろんなダンス・ファッションショーが披露されてたのしかった。留学生が多いミドルベリーが更にアメリカ人学生を圧倒する日でした。w

うちの大学は留学生にホストファミリーをつけてくれて、私もホストマザーがいるんだけど、
この前の週末、ホストマザーのabbyの家でabbyの友達と私の友達が集まってPoetry Readingをした。(abbyは学校の隣に住んでて、大学のクリスチャンフェローシップの集まりに参加してるから私との共通の知り合いが多い。)
何をするってその名の通り「詩を読む会」(しかも自分で作ったやつ)
この集まりに呼ばれた時ちょっとひいた。笑 
だって、恥ずかしいじゃん自分で作った詩読むとか!?
でも、驚いたことにアメリカではcreative writingっていうのがすごい人気で作家になりたい人がすごく多い。
日本で作家になりたいなんていう友達一人もいなかったのにこっちにきて何人もそういう人に知り合った。

ちなみに、私のホストマザーのAbbyはボストン大学でアメリカの歴史のphdをとって、
writing の先生を大学で少しやって今はミドルベリーに引っ越して本を書いたりしてる。
異文化にすごく関心があって、質素だけど素敵な生活をしてる、おっとりしたすごい知的な人。

ほとんどみんな自分の書いた詩を披露してて、私は詩をappreciateできないから、みんなが読んでる間結構ぽかーんとしてた。詩より、みんな自分の作品を堂々とみんなの前で発表できる精神に驚いてた。笑
詩とか難しくてよく分からず、友達が恋愛をテーマに面白い詩を書いてたのくらいしかよくわかんなかった。
まあこれは新しい経験でした。


そのあとのサンクスギビングの六日間の休みは、8割くらいの生徒が帰省するなかinternational studentsがたくさん学校に残っててみんなでご飯作ったり部屋でごろごろしたりしてた^^
一回バーリントンのサルサクラブいったんだけど、そこでラテンのおじさんと知り合いになったのがちょっと嬉しかった。笑 ラテン系は陽気で楽しい!バーリントン狭くてサルサやってるところにくるおっかけおじさん集団みたいなひとたちで次また会えたらいいなーー。ちなみにバーリントンいく途中、ヘッドライトつけてなくて警察に捕まった。笑



こっちで何してる時が一番楽しいかって、みんなでごはん食べながらなんかのissueについて話してる時!
全寮制で小さい大学だから食堂いくと誰か友達がいて、そのことごはん食べてるとその子の友達が来て、また友達が来てってなってグループが大きくなって、いつの間にかすごいいろんな国の人が集まってるっていうことがよくあるんだけど、そういうときに話が盛り上がるときが一番好き。その人のmajorの話してもらうとすごい面白い。
みんな自分の専攻を、専攻にするだけあってすごい関心があって、日本と全然違うとこだなと思う。まあ少なくとも慶應とは。。入る前に専攻決めるとか考えてみると不可能なんだよね。だからリベラルアーツのやりかたがすごく好き。
私は政治の話になると完全聞き手にまわるんだけど、詳しい人たちの間の議論を聞くのが好き。
人って根底の考え方が違うと完全に違う方向に向かうのがよくわかる。


サンクスギビング当日は、友達のホストファミリーのうちにみんなでいって大量にごちそうしてもらった。
Thanksgivingはアメリカ人がクリスマスと並ぶくらい好きなbreakらしい。家族、友達が集まって日本で言うおせち料理みたいにどこの家庭も似たような料理を食べきれないほどつくってみんなで食べる。

☆サンクスギビングの由来☆
「1620年12月26日に、イギリスの清教徒団"ピルグリム・ファーザーズ"が、イギリス教会の宗教弾圧を逃れ"メイフラワー号"でアメリカのマサチューセッツ州プリマスに到着しました。上陸した年の冬は寒さがとても厳しく、さまざまな困難にも見舞われ、上陸当時100人程いた清教徒のほとんどが寒さや飢え、そして病気などによって命を落とし、生き残ったのはたったの50人位になってしまったのです。生き残った人たちは、先住民であるネイティブ・アメリカン(インディアン)に狩猟や農耕を教わり、春夏一生懸命働き、結果として大成功を納めました。そして、秋の収穫時に教会に集い、会食を催して収穫を喜び、神に感謝を捧げたというわけです。この席には、入植者の恩人であるインディアン達も招かれました。インディアン達は、お礼に七面鳥や鹿の肉を持って来ました。そして、清教徒の一団とインディアンたちは、3日間戸外のテーブルに食物を山と積んで、神に感謝を捧げ、讃美歌を歌ったのです。
 これがThanksgiving Dayの起源というわけです。 もっとも、このようにヨーロッパからやってきた移民たちが、のちにアメリカン・インディアンたちを虐殺して、今のアメリカ合衆国ができていくわけですから、Thanksgiving Dayを「アメリカがヨーロッパに侵略された象徴」として嫌う団体もいます。」
http://haradakun.cool.ne.jp/gyouji/kaigai1_thanksgiving_day.html


こっちきてホストマザーのabbyとか、友達のホストファミリーとかをみててアメリカ人ってほんとになんなのか更に分からなくなった。
資本主義のお手本みたいな国で世界のトラブルメーカーかつ権力者。
なのに私があったアメリカ人はド田舎の山奥に住んでるにもかかわらず、教養があって、白人至上主義と思いきやすごく異文化に関心がある人が多い。そういう人がホストファミリーとかやるんだろうけど、それにしても感心させられる。
みんなとてつもなくかける言葉が親切。なんか日本とは違う親切で「もうすごく親切!」って感じ。
バーモントはアメリカの州の中でも人口のうちで白人が占める割合が1,2番に高い州だからなのか、
segregationは全く見られない。多分NYとかいったら違う国みたいにかんじるんだろうな。
本当にごく一部の都会の人たちが世界を動かしてると思うと違う意味で感心してしまう。
友達がサンクスギビングで南部に旅行しに行ったんだけど、そこでも完全に白人と黒人の住む場所が別れててはいる店も別だったらしい。夜は黒人が町をうろついてて、白人の警官がよなよなパトロール。

まあ今バーモントではsegregation見られないっていったけど、多分segregateするほど町に黒人が少なすぎるからで、
バーリントンっていう州都にあるUVMっていう大学では白人・アジア人・黒人っていう境目がはっきり分かれてて、週末のパーティーは完全に人種にわかれて行われてるってきいてまじで驚いた。
日本から留学してる他の州の友達の大学でも結構顕著らしくて、やっぱり結局は人種にわかれるっていう人間のhabitには残念。まあ別に悪いことだとは思わないけど。
ミドルべりーはそれに比べたらはるかに混ざってると思う。
だからなのか、やっぱ中国人が集団で固まってたりしてるのを見るとなぜかげんなりする。
(でも黒人が集まっててもげんなりしないっていうのは、中国人に対するバイアスなのか?)
(ちなみに白人のスポーツ選手たちの隣には必ずといっていいほどアジア人の女の子はいないっていう光景は面白い。)
それが一番よくあらわれる場所は食堂で、リラックスしたい食事を誰と食べるかっていうので素が人間の素が出ると思う。

私が思うのは、結局仲良くなる人って性格があう人で肌の色とか関係なくて、(肌の色が一緒だと性格が合う人が多いのかもしれないけど)自分と同じような人の間だけで友達作っちゃうのはすごいもったいない。


でも実際白人アメリカ人からしたら、自分の国なのに明らかに見た目自分の国の人じゃない人が入ってくることに対して
100%オープンになることのほうが難しいのかな。
カリフォルニアはすごくアジア人人口が多くて、UCLAとか70%近くがアジア人って聞くと、もはや私たちが考える「アメリカ」じゃないよね。
日本も少子化で移民政策とかなんとか記事になってるけど、日本に移民大量にいれたら保守的な日本人どうなるんだろうねえ。日本人おびえて逆に下手に出そう。w
あっちなみに授業で習ったんだけど多人種を抱える国ほど公共サービスが少なくて多人種じゃない国より発展が遅れるらしい。なるほどねってかんじ。



高校の英語の塾の先生に「世界の金融を変える」っていうUFJをやめてマイクロファイナンスの会社を設立した人のドキュメンタリーを送っていただいた。高校卒業してから今まで数え切れないほどのアドバイスをもらって、今回はわざわざ録画したDVDを送ってもらって本当に感謝です。ありがとうございます。
今週末みる予定。楽しみーーー。


冬休みはキューバじゃ!そのために今週末前哨戦としてamazonで購入したDirty Salsaみるぞーーー!
わーーーーーーーーーいキューバたのしみー!

3 件のコメント:

  1. はらはた~~2010年12月3日 21:56

    キューバ良いなぁ~

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  2. Old River 2010年12月6日 12:36

    職場のお昼休みに読んでいます。元気で積極的に楽しく留学生活の優子ちゃんで嬉しいです。短い時間にいろいろ吸収していますね。今日読んだところで同じような意見の人とばかり付き合っても意味がない、というような箇所があり、本当にそうだと思いました。
    私がカリフォルニアにいたのは30年以上も前ですから、それから大分変わったと思いますが、スタンフォード大学の卒業式などでゲストとしてスピーチしたのは黒人で、公民権運動以来の変化に感激でしたが、プライベートではまた、ぜんぜん違っていたりしました。
    相変わらずというか、ますますというか、私は忙しくて職場でしか読めないのですが、楽しみにしています。

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  3. Old River 2010年12月6日 12:38

    追伸:
    キューバは自然もまだ破壊がすくなく、とてもよい所だそうです。アメリカの自然も見てきて下さい。

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