2011年2月8日火曜日
なんでかなーなんだかなー
これがホワイトハウスの前の写真。
一枚目が30年間ウラン弾反対運動してるおばあちゃん。一見ホームレスだけど喋ると普通。
正直こういう運動起こすなら、周りの人が関わりやすい雰囲気を醸し出すことも重要だと思ったけど。。。
彼女のウェブぺージ。
http://prop1.org/conchita/
二枚目はホワイトハウスの前で祈る人。
気違いって言っちゃそれまで何だろうけどね。
Spring semester is starting!!!!
授業5個とることになりそうです。
経済2個、ポリティカルサイエンス2個、フランス語。
通常4教科履修する生徒が95%の中、5個とる理由。。「進級」
進級できる可能性を残しておくのは大切だと思ってたけど、実際最近まであんまり深く考えてなかった。
でもインターンから内定もらえる可能性を初めからつぶすのはあほらしいなと思って、もしかしたら本当に
金融の分野で働く可能性も残すために、内定もらえなかったとしても進級しとくのがいいと思った。
結局こっちのスケジュールの関係で、とる授業は
International Finance
Investment
Comparative Development policies
Humanitarian policies
Frenchになった。
って。。。あれ、経済の二つ両方ばりばり金融じゃん。。。
そういう流れになってきてるのか自分の中で。。開発やりにきたんじゃないんかーい。
ポリサイの二つが開発の分野なんだけど、留学中に「開発経済」っていう名のつく授業をとれなかったことには
少し残念。っていうのは、開発経済っていう超広いテーマを一学期でカバーできるはずもないけど、
全体を網羅してからそっからどの分野をややりたいか知りたかったとは思う。
(そして、まじ自分が金融やることになるなんて思わなかった。)
この何々なんて思わなかった、ってのが実はこの先大きな意味を持つってことはよくあること。
慶應のBatty先生のDevelopment&Environmentも時間割の関係で全然希望してない授業だったのに今考えると
最高の授業だったなと思うし、それがきっかけで開発興味もったっていっても過言じゃない。
だし、金融の知識つけることは途上国関係の記事を読むときにも大変役に立つ。であろう。
ただ将来自分が金融の分野からアプローチをしたいかといわれると、したいにはしたいけど、向いてないとは思う。
毎日新聞を読もうの取り組みは辛うじて続いてる。偉い自分!笑
それでも、経済の記事はほんとにわかんない。
結局目を通すのは、Internationalの欄。
もうほとんどが今はエジプトの記事で埋め尽くされてる。
あと今日は今コンゴの教育について。battyのクラスでコンゴについて調べてたから、自然と目が行く。
こういうふうに金融の授業とったあとに経済面を楽しんで読めるようになるのが今学期のもう一つの課題になるのかな。
そう考えると無駄なことはなんもないって!
なんか、多分Investsmentとかとっちゃってる自分が嫌なんだと思う。笑
ってか授業いっこ削った方がいいかな。。。みんなに無茶すんなってとめられる。
ポリサイのどっちかは削っても単位変換には関係ないだろうからなー
でもあと一学期しかないっていう。。もうこんなの二度とできないっていうちょっとした焦りがもっとやらなきゃー!
って言ってる気がして、初めから四つに絞るのはできない。。5個とってすべて失敗しそうだったら、授業落とす期限の5週間でちゃんとみきりつけようと思います。
そして私の優先順位一番は友達とたくさん話すこと。
んで金融を自分がやるのは微妙だとはいったけど、夏には周りに負けないようにっていう気持ちでInvestmentとInternational Finance取り組む。
あと、日本の新聞ってほんと海外に興味ないよね。前から思ってたど、海外のニュースとりあつかわなすぎ。
エジプトのことなんか別に関係ないのかもしれないけど、バカみたいな広告大きくのせるより大切なことあるでしょ。
今日も友達が日本のこと話してる時に、苦笑いしかできなかった自分にさようなら~
あってか、MFICのこと書き忘れた!!
結局とちさこさんに会えなかったんだよねー・・。
二日目に行ったときに、前日とは打って変わった怖そうな日本人の女の人出てきて、
ありきたりな文句言われて、お引き取りくださいっていう流れになった。
少しねばったけど、そういうときの対策とか考えてなくて感情で訴える感じになって、それは反省。。
ちゃんと説得力あるように説明したら、もしかしたら会えたかもしれないのに。
でも残念だったな~~~ベンチャーだからこそ、訪ねてきた学生は大切にしてほしかった。笑
シビアなんですねー。
今日友達の誕生日だったんだけど、そういう集まりに自然にいって、みんながいなくなるまで残って
数人で話してる、っていうそういうことできる友達に会えて、留学がこの瞬間におわっても、彼らに会えた事だけは満足だと思う。自分が四年生の時に、ふいと現れた一年しかいない留学生に輪をあけられるってほんとにすごいと思う。
学校生活の大部分の寮生活のうちの大きなウエイトを占める友達との生活を作り上げてくれた、私の友達には心から感謝してる。
留学生活の終わりが見えてきた今、残りあと4カ月後悔ないように過ごす。
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エグらない選択より、エルる選択のほうが大抵は正しい選択。
返信削除大変大変といいながらきっと達成できるに違いない^^
別に無理して開発にしぼらなくても、せっかくの留学なんだから臨機応援に変えていいと思う。精神さえ、将来わすれなければ。
travaille beaucoup, comme moi :P
結局開発経済とれた。笑
返信削除自分のある授業の中で最大限やるのが大切ですね!
フランス語がんばって!
どこのIBDでやるの?!
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