私の一日
朝七時ー七時半起床
八時か九時スタートの授業
週二日は一日授業二つで午前におわる
週三日はearly afternoonに終わる
授業がおわったらごはん食べて、いったん部屋に帰って荷物おろして2時間ほど寝る。
ここのシエスタが一日の勉強能率に大きく関わる。。
お昼寝終わってパソコンいじって、そしたら図書館!
そして夜ごはんまで勉強して
御飯のあと一時の図書館閉館まで勉強
が、月ー木
金曜日の夜はパーティーなどなど
日曜日もスタートが遅いだけで夜まで勉強w
えぐい。。。。
といいたいところですが
楽しいです えへ!
他に留学してる人のブログみると火がつきます メラッ炎
yes, its you!!!
そんなこんなで毎日宿題におわれてるうちに、第一の目的であった
外国や日本についての問題意識を語りあう
ということを忘れていた!!!
ていうかそのもとになるニュースを手に入れない限り知識ゼロからの対談なんて成り立たない!!
っておもって、土曜日に図書館の雑誌新聞コーナーに行く習慣をつけようと思いました。
あと日本のニュースを知るには、金子さんのブログをよむのが最新の問題がわかりそうだからまめにチェックしようと思います。。
そしてそして、メールとかスカイプとかでいつも
応援してくれる人のためにも何かしたいっておもって、
それでおっきな夢とか思い描いてこうしたいああしたいとかおもうけど、結局今できることは
目の前にあることに全力で取り組むこと
だと言われてその通りだと思ったので、今思いつく全力でやれる目の前のこと(今のところは勉強かね)
をしっかりやります!!
どうしっかりやるのかというと。。。
せっかくの少人数授業なのに英語力気にして発言できないとか悲しすぎる!恥を覚悟で発言します。。(本当に恥ずかしい)
毎日あるフランス語の授業に誠心誠意取り組みます!!来期にfrench houseに住めるようにアプライしたので(はい住宅事情についてはまたあとで詳しく。。)そこに住めることになったらhouseのなかではONLY FRENCHのためその時がいつきてもいいように授業の予習の時間をちゃんととる。
うう。眠くて考えてたこと全部忘れた。
ねなきゃーー。
思ったことを思ったときに記録するのがこのブログの目標なので(ブログのサブタイトルに注目!)
たまには遅くなっても書いてこうと思う。(2:00AM now)
おやすー
2010年9月29日水曜日
2010年9月23日木曜日
oh my
Table of contents
Americans aren't that independent than i thought
well what are Americans?
it isn't a melting pot.
what is "cool"?feeling of insecurity=party?
cannot keep up with the classes
i have no academic foundation
i dont know how to write essays
academic level
students' future vision
what am I?
i am not the kind of a fancy person.
my English is getting awful.
when it comes to academical things, my brain stops working.
アメリカにきたばっかのfirst impression.偏見たくさんあります。
Americans aren't that independent than i thought
日本って集団意識が強いって言うじゃん?アメリカにはないと思ってたけど、ある。
特に一二年生。若い。
well what are Americans?
アメリカ人ってひとくくりにしたけど、私たちが想像するようなtypical Americanだけがアメリカ人じゃない。
違う国から来た人で肌の色が違ってもアメリカ人。あたりまえだけど。でも彼らは(私が想像する白人ブロンドのアメリカ人をtypical americansとよぶことにします)typical americans と彼らは違う。もちろん同化してるひともいるけど、考え方とかが根本的に違う。まあそりゃそうか。
アメリカ人ってなんなんだろう。他人の寄せ集めの国?
it isn't a melting pot.
maybe it is a salad bowl but not a melting pot.
there is a clear line between yellow, black, and white.
そして私もやっぱりyellowといるときが落ち着く。それか日本を知ってる人。
国としてのポリシーは素晴らしいと思うけど、個人レベルでmingleしているかというと。。。どうでしょう。
what is "cool"?feeling of insecurity=party?
why people party?一二年生は、自分は一人じゃないってことを知って安心したいために群がる。と思う。
そういうpartyは表面的で好きになれない と思う。まだそういうsuperficialなパーティーいってないけど。
cannot keep up with the classes
i have no academic foundation
i dont know how to write essays
そのまま。
academic level
中間が怖い。
students' future vision
将来は自分のしたいことをするというスタンス。
what am I?
i am not the kind of a fancy person.
自分って地味だなっておもう。笑
私のイメージの社交的・明るいひとって知らない人ばかりのパーティーにいって楽しめるひと。
私はそうなりたかったんだとおもう。
そしてsuperficialだとわかりつつもパーティーにいきたがる自分がいるのは、そういうのができる人になりたいからなのか。
ていうかそもそも大勢で踊るっていうコンセプトが意味がわからない。
サルサクルージングは楽しかったけど、ただ騒ぐだけって意味がわかんない。笑
私は打ち解けられないと思ったらバリアはるしそれをなかなか破れない。てか相手が怖くなる。
相手と対等な気がしない。対等になるには少なくとも英語がぺらぺらじゃないと。
ここのinternational student英語ペラペラだから、アメリカ人はもちろん、みんなと話すとき、
「英語がしゃべれない」っていうコンプレックスによって気持ちが小さくなって消えていく。。
喋れないわけじゃない、っていうのは分かってるけど。。。
my English is getting awful.
when it comes to academical things, my brain stops working.
poverty and inequality の授業のあと毎回涙目;;
and finally,
I SUCK AT SOCIALIZING
表面的な社交って嫌い。
もうすぐボスキャリにいきます。
Americans aren't that independent than i thought
well what are Americans?
it isn't a melting pot.
what is "cool"?feeling of insecurity=party?
cannot keep up with the classes
i have no academic foundation
i dont know how to write essays
academic level
students' future vision
what am I?
i am not the kind of a fancy person.
my English is getting awful.
when it comes to academical things, my brain stops working.
アメリカにきたばっかのfirst impression.偏見たくさんあります。
Americans aren't that independent than i thought
日本って集団意識が強いって言うじゃん?アメリカにはないと思ってたけど、ある。
特に一二年生。若い。
well what are Americans?
アメリカ人ってひとくくりにしたけど、私たちが想像するようなtypical Americanだけがアメリカ人じゃない。
違う国から来た人で肌の色が違ってもアメリカ人。あたりまえだけど。でも彼らは(私が想像する白人ブロンドのアメリカ人をtypical americansとよぶことにします)typical americans と彼らは違う。もちろん同化してるひともいるけど、考え方とかが根本的に違う。まあそりゃそうか。
アメリカ人ってなんなんだろう。他人の寄せ集めの国?
it isn't a melting pot.
maybe it is a salad bowl but not a melting pot.
there is a clear line between yellow, black, and white.
そして私もやっぱりyellowといるときが落ち着く。それか日本を知ってる人。
国としてのポリシーは素晴らしいと思うけど、個人レベルでmingleしているかというと。。。どうでしょう。
what is "cool"?feeling of insecurity=party?
why people party?一二年生は、自分は一人じゃないってことを知って安心したいために群がる。と思う。
そういうpartyは表面的で好きになれない と思う。まだそういうsuperficialなパーティーいってないけど。
cannot keep up with the classes
i have no academic foundation
i dont know how to write essays
そのまま。
academic level
中間が怖い。
students' future vision
将来は自分のしたいことをするというスタンス。
what am I?
i am not the kind of a fancy person.
自分って地味だなっておもう。笑
私のイメージの社交的・明るいひとって知らない人ばかりのパーティーにいって楽しめるひと。
私はそうなりたかったんだとおもう。
そしてsuperficialだとわかりつつもパーティーにいきたがる自分がいるのは、そういうのができる人になりたいからなのか。
ていうかそもそも大勢で踊るっていうコンセプトが意味がわからない。
サルサクルージングは楽しかったけど、ただ騒ぐだけって意味がわかんない。笑
私は打ち解けられないと思ったらバリアはるしそれをなかなか破れない。てか相手が怖くなる。
相手と対等な気がしない。対等になるには少なくとも英語がぺらぺらじゃないと。
ここのinternational student英語ペラペラだから、アメリカ人はもちろん、みんなと話すとき、
「英語がしゃべれない」っていうコンプレックスによって気持ちが小さくなって消えていく。。
喋れないわけじゃない、っていうのは分かってるけど。。。
my English is getting awful.
when it comes to academical things, my brain stops working.
poverty and inequality の授業のあと毎回涙目;;
and finally,
I SUCK AT SOCIALIZING
表面的な社交って嫌い。
もうすぐボスキャリにいきます。
2010年9月19日日曜日
時間のあるうちに
すーぱー忙しくなってきてます。
てのも授業を一つ削って、もうひとつ違うの加えた。
population growth and the global futureなんちゃらっていう経済学部のセミナー。(四年生対象の授業をセミナーと呼ぶ。)
めちゃめちゃ人気授業で店員オーバー&履修断られた人もいるくらいの人気授業なんだけど、留学生パワーで入れてもらえました。。w
TV&American culture の授業が好きになれなくて、履修登録変更可能期間ぎりぎりに申請してしまった!
こっちの学生にとってGPAは進学、就職にすっっっごく大事でだけど、慶應で単位変換できないし成績気にしないでいいから、好きな授業で埋め尽くしました。
毎日コンスタントに勉強しなきゃいけないから、一日でもサボると予定がくるって次の日に死亡。
中間前どうなっちゃうんだろう。。
このあたしがみんなに交じって毎日夜中まで勉強してるっていう奇跡!
でも勉強が楽しいよこっち!!
宿題で本読む量多すぎて最後のほう内容何も覚えてなかったりするけど。。
まだ一カ月だし、全部新鮮でやってること楽しいしから勉強するのはいいんだけど、他のことができなくなりそうで怖い。。
前期は勉強めっちゃして、後期は授業減らして課外活動とかしようと思ったんだけど、前期何もできなかったら後期につながらなそうでまた勉強ばっかになりそうで怖い><
金曜日はswing danceパーティー(サルサのくねくねしないパージョンみたいなやつ)→友達の誕生日→パーティー→違う場所でぱーてぃーってかんじでした。seniorの人のパーティーで、みんなわきまえる年ごろでいちゃいちゃしてなかったのでとてもいやすかったです笑
そのあと中国人で慶應に交換留学してた友達がいるんだけど、その子の部屋でいろいろ話してた。
その子political science majorなんだけど、その人たちに自分の国の政治のこととか聞くのってすごい面白い!
特にその子中国人だからbig issue 抱えてる国のことを一国民として主観的に、でもアメリカで学んでるって意味で客観的に見ててなんかいろいろ聞けて面白かった。でも台湾とチベットのこと聞いた時、台湾はもともと独立国家だったのを占領しようとしてるのはありえないし、中国の意地みたいなところで干渉をやめられないって言ってたけど、チベットに関しては別問題というか台湾ほどはbig issueだと思ってないみたいだった。
今度学校にスパイ容疑で十数年間中国に換金されていた人でチベット音楽で有名なチベット人の講演会&チベットに関する映画がやるから友達と見に行く!それを見た中国人の反応が気になります。
ミドルベリーは学校外に遊ぶところがほとんどないため、週末のイベントが充実してる。
毎週金曜日夜は新しい映画が上映されたりダンスパーティーとかなにやらなにやら。。
ちなみに私の週末は、金曜日はさっきいったようにパーティーして、
土曜日は、こっち寒くなってきたから買い物いって冬服かって(おかねないよーーーー)
一年生にゆうきっていうtalentedな男の子がいるんだけど彼が日本食つくってふるまってるところを傍観し。。いやいや手伝って、笑
そのあとバーリントンでやってるSalsa night cruising party にいってきました☆夜10時ー12時で、ラテンアメリカクラブがtransportation用意してくれてみんなでブーンっていきました。
サルサやっぱ楽しい!!!最初おじさんしか踊ってくれなかったけど、最後はいろんなひとに踊ってもらいましたw
なんか趣味とか特技があるだけでコミュニティーが一つ増えるっていう素晴らしさ。
移動中に行きはCatっていうレズビアンの女の子、帰りはまたもや日本大好きアニメ大好きなアメリカ人と友達になって今日一緒に昼ごはん食べてきます。&彼の日本グッズ自慢にいってきます。
金曜日いったパーティーの中でQueer house のパーティーもあったんだけど、Catはそこに住む女の子。
(ミドルベリーの寮事情はすごい面白いからまた今度書きます。)
Queerっていうのは同性愛者のことでその家には主に同性愛者が住む。もちろん同性愛じゃなくてもすめるけど、応募するひとは多くない。
ミドルべりーにきてから同性愛者にたくさん会う。liberal artsっていう校風が彼らを引き付けるらしい。
彼らは自分のことに対してオープンだからアメリカってほんと自由だなっておもってたらミドルベリーは特にオープンらしい。(バーモントは同性愛者同士の結婚が認められている)
例外なくgayたちはとても優しい。superficialじゃなくて本当に。人間関係いろいろあったんだろうなって思わせる。
彼らについてもまた書きたいと思います。
あと三分でいかなきゃ。。たまにはゆっくりブログかきたい;;
今日はamerican cultureを知るという意味で、教会にいってきます!!
MCF(middlebury christian f...忘れた)のひとたちもとても親切。。!!
クリスチャンの集まり(ある宗教信者の集まり)って日本人からしたら怖いイメージだけど、本当にみんなやさしいから居心地がいい!他者排斥がまったくない。
他者排斥のないサークル
=トロピカーナ
dear トロピメンバー
(誰も見てないだろうけど)
うちらアメリカのサルサに負けてないよ!!
そしてyoutubeの三田祭のひろたくさんたちの動画みてとてもなつかしい&うらやましくなりましたーーー
まーーーーじ頑張って!!!三田祭の動画楽しみにしてるから絶対あっぷしてね!
うわああああ時間ない!
それでは!
てのも授業を一つ削って、もうひとつ違うの加えた。
population growth and the global futureなんちゃらっていう経済学部のセミナー。(四年生対象の授業をセミナーと呼ぶ。)
めちゃめちゃ人気授業で店員オーバー&履修断られた人もいるくらいの人気授業なんだけど、留学生パワーで入れてもらえました。。w
TV&American culture の授業が好きになれなくて、履修登録変更可能期間ぎりぎりに申請してしまった!
こっちの学生にとってGPAは進学、就職にすっっっごく大事でだけど、慶應で単位変換できないし成績気にしないでいいから、好きな授業で埋め尽くしました。
毎日コンスタントに勉強しなきゃいけないから、一日でもサボると予定がくるって次の日に死亡。
中間前どうなっちゃうんだろう。。
このあたしがみんなに交じって毎日夜中まで勉強してるっていう奇跡!
でも勉強が楽しいよこっち!!
宿題で本読む量多すぎて最後のほう内容何も覚えてなかったりするけど。。
まだ一カ月だし、全部新鮮でやってること楽しいしから勉強するのはいいんだけど、他のことができなくなりそうで怖い。。
前期は勉強めっちゃして、後期は授業減らして課外活動とかしようと思ったんだけど、前期何もできなかったら後期につながらなそうでまた勉強ばっかになりそうで怖い><
金曜日はswing danceパーティー(サルサのくねくねしないパージョンみたいなやつ)→友達の誕生日→パーティー→違う場所でぱーてぃーってかんじでした。seniorの人のパーティーで、みんなわきまえる年ごろでいちゃいちゃしてなかったのでとてもいやすかったです笑
そのあと中国人で慶應に交換留学してた友達がいるんだけど、その子の部屋でいろいろ話してた。
その子political science majorなんだけど、その人たちに自分の国の政治のこととか聞くのってすごい面白い!
特にその子中国人だからbig issue 抱えてる国のことを一国民として主観的に、でもアメリカで学んでるって意味で客観的に見ててなんかいろいろ聞けて面白かった。でも台湾とチベットのこと聞いた時、台湾はもともと独立国家だったのを占領しようとしてるのはありえないし、中国の意地みたいなところで干渉をやめられないって言ってたけど、チベットに関しては別問題というか台湾ほどはbig issueだと思ってないみたいだった。
今度学校にスパイ容疑で十数年間中国に換金されていた人でチベット音楽で有名なチベット人の講演会&チベットに関する映画がやるから友達と見に行く!それを見た中国人の反応が気になります。
ミドルベリーは学校外に遊ぶところがほとんどないため、週末のイベントが充実してる。
毎週金曜日夜は新しい映画が上映されたりダンスパーティーとかなにやらなにやら。。
ちなみに私の週末は、金曜日はさっきいったようにパーティーして、
土曜日は、こっち寒くなってきたから買い物いって冬服かって(おかねないよーーーー)
一年生にゆうきっていうtalentedな男の子がいるんだけど彼が日本食つくってふるまってるところを傍観し。。いやいや手伝って、笑
そのあとバーリントンでやってるSalsa night cruising party にいってきました☆夜10時ー12時で、ラテンアメリカクラブがtransportation用意してくれてみんなでブーンっていきました。
サルサやっぱ楽しい!!!最初おじさんしか踊ってくれなかったけど、最後はいろんなひとに踊ってもらいましたw
なんか趣味とか特技があるだけでコミュニティーが一つ増えるっていう素晴らしさ。
移動中に行きはCatっていうレズビアンの女の子、帰りはまたもや日本大好きアニメ大好きなアメリカ人と友達になって今日一緒に昼ごはん食べてきます。&彼の日本グッズ自慢にいってきます。
金曜日いったパーティーの中でQueer house のパーティーもあったんだけど、Catはそこに住む女の子。
(ミドルベリーの寮事情はすごい面白いからまた今度書きます。)
Queerっていうのは同性愛者のことでその家には主に同性愛者が住む。もちろん同性愛じゃなくてもすめるけど、応募するひとは多くない。
ミドルべりーにきてから同性愛者にたくさん会う。liberal artsっていう校風が彼らを引き付けるらしい。
彼らは自分のことに対してオープンだからアメリカってほんと自由だなっておもってたらミドルベリーは特にオープンらしい。(バーモントは同性愛者同士の結婚が認められている)
例外なくgayたちはとても優しい。superficialじゃなくて本当に。人間関係いろいろあったんだろうなって思わせる。
彼らについてもまた書きたいと思います。
あと三分でいかなきゃ。。たまにはゆっくりブログかきたい;;
今日はamerican cultureを知るという意味で、教会にいってきます!!
MCF(middlebury christian f...忘れた)のひとたちもとても親切。。!!
クリスチャンの集まり(ある宗教信者の集まり)って日本人からしたら怖いイメージだけど、本当にみんなやさしいから居心地がいい!他者排斥がまったくない。
他者排斥のないサークル
=トロピカーナ
dear トロピメンバー
(誰も見てないだろうけど)
うちらアメリカのサルサに負けてないよ!!
そしてyoutubeの三田祭のひろたくさんたちの動画みてとてもなつかしい&うらやましくなりましたーーー
まーーーーじ頑張って!!!三田祭の動画楽しみにしてるから絶対あっぷしてね!
うわああああ時間ない!
それでは!
2010年9月13日月曜日
Middlebury experience
Liberal Arts College, Middlebury
さて、リベラルアーツとはなんぞや。
話を聞くと、おおまかにアメリカの大学は3つにわけられて、
States university, (名前に何々州ってつく大学)
National university,(Harvard, Princetonなどの私立大学)
Liberal Arts College これミドルベリーね。
(この分類であってる?)
リベラルアーツの特徴は、人数が少ないこと、生徒は学部関係なしに幅広い分野で学ぶこと(正規生には授業選択の際にrequirementがある)、教授は先生(研究者ではなく先生)ってことかな。アバウトすぎてよくわかんないと思うけど。
自分の功績じゃないから自慢することじゃないんだけど、ミドルベリーはリベラルアーツで全米とっぷスリーにはいっていて、実際にスタッフはリベラルアーツを理解して、好きになってこの学校にいるってかんじ。
慶應っていうより茗渓ってかんじかな。
最初の5日はなんとなく疲れた。。
新しい人に囲まれて生活するのが苦手で、毎日50回くらい笑顔作って握手して自己紹介してっていうのに嫌になってしまった。早く授業始まってほしくてたまんなかったーーーー。
トルコ行った時もだ初めは本当stressed outしてたんだけど、こっちではなんとなく嫌になって外に出ると緑でちょーーーーーーーーーーきれいなキャンパスが広がってて、なんか気持ちが和らいだりするわけです。
私の部屋の建物から出ると芝生が広がってて100mくらい先にle chateauっていうその名の通りのシャトーがたって美しい。。。ちなみに毎日あるフランス語の授業はそのchateauで行われています^^
facebookに写真アップしてあるからみてねー!
10日間くらい放置したから何から書いていいかわからない。よし整理しよう。
1授業
私がとった授業は
Beginning French 週五日(placement test 受けたのに一番初級コースに入れられたw)
TV & American Culture (screening, discussion, lectureで週に四回)
History of the middle east (discussion,lectureで週三回)
Poverty, Inequality and Justice (lecture 週2回)
驚くことに授業の上限は4つ。
授業は最初の二週間は味見みたいなかんじでいろいろ回ってaddしたりdropしたりしていい。
でも毎回膨大な量の宿題が出されるから、途中で参加することにした授業とかまじ大変。
middlebury はとーにーかーく本を読ませる。
いまんとこ私教科書に三万以上つかった。四教科で。
でも私はましなほうで、literatury とかScience politicsのひととか一教科につき10冊とか。笑
ミドルベリーはなぜか留学生優遇措置で、授業を全部正規生に先だって履修登録させてくれるから抽選の教科があっても全部希望道理にいく。でも私4つ中3つ履修登録後変えたから、教授に頼みこむはめになったんだけど全部希望通りはいれました!
開発をやりにいくといった手前、全部そういう教科で埋めようかとも思ったんだけど、
せっかくリベラルアーツにいるんだから幅広くとりな酔って言うみんなのすすめに乗っかったんだけど、
我ながらなかなかバランスよくとれたと思っている!(でもさすがに美術とか体育はとるのが億劫になってやめた)
一番楽しみなのがpoverty, inequality and Justice.っていう授業。
本当は授業を履修するにあたって計量経済を履修してなきゃいけなかったんだけど留学生パワーでいれてもらえたw
ただ、この授業は4年生向けのセミナーでついていけるか心配で履修するかどうかずっと迷ってた。けどとることにしました。
内容は、「分配の不公平が起こる原因を経済的に分析する」(シラバス参照)
この授業をとるかどうかまよってた理由の一つに上にも書いたけど計量経済をとっていることが前提で授業が進むから、計算とか全く自信がないのにとっちゃって場違いになったらどうしよう。。って思ってたからでした。
それを先輩に相談すると、
「経済学部なのに計量やってないの?しかも開発経済やりたいのに?え?まじっすか?」
とまではいわれてないけど、つまりはそういうようなことを言われて。。
「確かに。。自分は今まで大学で何やってたんだろう。。やりたいことの手段すら把握できてない・・」っておもった。。
ここにきて計量、ましてや統計すらちゃんとやってないことがあだになって帰ってきたーーーー。とおもって凹んだ。
結局履修することになったからよしとしても。。うーん。
経済学部生としてあたりまえのことしてないんだなって思った。だからなんだよってかんじだけど。the whole world からしたら今更じゃんってかんじだろうね。
あとはなんだ。ミドルべリーは語学教育に熱心でほとんどのひとが外国語を履修してる。
三四年生まで同じ言語を続けている人はほとんどぺらぺら。授業毎日あるからね。
その中に日本語もあって、結構の人が日本語しゃべれる。というかしゃべりかけてくる。
やめてくれってかんじだけど、話しかけてくれると嬉しい。笑
あと西洋人の顔で日本語ぺらぺらだとギャップにびっくりする。やっぱり西洋人には西洋の言葉がお似合いです。
2寮
寮は大きく分けて5つある。
ハリーポッターみたいなかんじ。
私はRossっていう唯一食堂まで繋がってる寮!冬は大雪になるだけに、学生にとってこれはとても大切!!(わかる?)
部屋は10畳くらいでベッド、机、たんすが備え付けら得れてる。まあふつーのへや。
この前まで殺伐としてたけど、この前学校でやってたポスターフェアでポスターかって、あと学校のリサイクルセンターでただで調達してきたかわいいランプで少しいいかんじになった!ポスターはオランダにいたとき部屋に飾って会ったのと同じゴッホのやつにした!(おしゃれ!)
3クラブ
ないとおもってたけど、いとも簡単に見つけたサルサクラブに申し込みましたー!
あと、middleburyの学内新聞と、タップダンスと(別にやる気ない)、かわいい子がいたからアートクラブ。
来週、クルージングサルサがあるらしいからすごい行きたいんだけど夜中だからいけるかな。。
4その他
普段は夜はしーーーずかなキャンパス毎週金曜は外にいるとどこからも音楽がどんちゃんどんちゃん聞こえてくる。
授業でためたストレスをパーティーで発散する若者たち。。
私からしたら踊ったら余計疲れるじゃんってかんじです。
しかもまじみんないちゃいちゃしすぎてて気持ち悪い。
まあ他の人たちにきいたところそういうのやってるの大学デビューした一年生だけだから大丈夫っていわれたけどー
文化が違いすぎる。まじでついていけない。しかしついていきたい。
っておもってたら、自然体でいないとそういうところでできた友達は長続きしないから無理することないっていわれて納得。
あ、ごはんおいしいよ。
食堂は二つあるんだけど両方ビュッフェ形式で、一つはベジタリアン向けに野菜たくさんの食堂。
でもごはん全部食べ放題だし、デザートも毎日あるし、アイスもたくさんあるし、炭酸も豊富だし、気をつけないとやばいことになる。ちゃんと毎日サラダ山盛り食べておなか膨らませてます。
日曜日はみんな勉強してる。週で一番する日じゃないかってくらい。
ちなみに図書館は朝の1時まで開館。遅くまで勉強しててもすぐ寮だから全然平気。
リスが異常に多い。かわいい!
今日朝ごはんのときチベット人二人と知り合った。
二人とも初めてあったのに、少し私がチベットのこと興味示したら一時間半も延々と語ってくれた。
彼らはチベットから追われて、インドのチベット人移住地に移ってっていう過酷な歴史を体験してきていて、
中国がチベットに何をしたとか、オリンピックのときにおこった混乱のこととか、怖いくらい激しく語ってた。
10分でごはんすませて勉強しようと思ってたからどうしようっておもったけど、こんな話朝から聞けるなんて寮に住む醍醐味だなとおもって話聞いてた。
彼女たち、隣に中国人いるにもかかわらずふつうに中国がチベットにしたこととか話してて焦った。。
けど、話を聞いてるうちにコソコソかくれてするものじゃないし、私に中国人側の意見も聞くことを勧めてくれたときは、感動した。アメリカっていう場所にきて勉強することを選んだからには中国人も事実を知る義務があるのかなと思った。
彼女がいうには、中国人にこの話をしても「中国政府はこうこういってるから~~」とばかりいって
自分の考えを全く持ってない。
「中国政府の言ってることはもう知ってるから!あなたの(中国人)意見が知りたいの!!」っていってる。
政府の考え=自分の考え となってしまってる。
とくに中国人はそういうイメージあるけどわたしだって日本が戦争で犯した罪をお金はらって解決したとおもってることに対してどう思うか。なんて中国・韓国人いわれたら、自分の意見をのべることなんてできないだろう。
中国だけじゃない、自分も同じ。留学に来た理由を少し思い出した朝だった。
あと。。なんだろう。。まだあるけど、すでにもう長すぎる。
いつも読んでくれてる人ありがとう。
明日はhistory of islam、フランス語、povertyの授業だー!
おやすみ!
さて、リベラルアーツとはなんぞや。
話を聞くと、おおまかにアメリカの大学は3つにわけられて、
States university, (名前に何々州ってつく大学)
National university,(Harvard, Princetonなどの私立大学)
Liberal Arts College これミドルベリーね。
(この分類であってる?)
リベラルアーツの特徴は、人数が少ないこと、生徒は学部関係なしに幅広い分野で学ぶこと(正規生には授業選択の際にrequirementがある)、教授は先生(研究者ではなく先生)ってことかな。アバウトすぎてよくわかんないと思うけど。
自分の功績じゃないから自慢することじゃないんだけど、ミドルベリーはリベラルアーツで全米とっぷスリーにはいっていて、実際にスタッフはリベラルアーツを理解して、好きになってこの学校にいるってかんじ。
慶應っていうより茗渓ってかんじかな。
最初の5日はなんとなく疲れた。。
新しい人に囲まれて生活するのが苦手で、毎日50回くらい笑顔作って握手して自己紹介してっていうのに嫌になってしまった。早く授業始まってほしくてたまんなかったーーーー。
トルコ行った時もだ初めは本当stressed outしてたんだけど、こっちではなんとなく嫌になって外に出ると緑でちょーーーーーーーーーーきれいなキャンパスが広がってて、なんか気持ちが和らいだりするわけです。
私の部屋の建物から出ると芝生が広がってて100mくらい先にle chateauっていうその名の通りのシャトーがたって美しい。。。ちなみに毎日あるフランス語の授業はそのchateauで行われています^^
facebookに写真アップしてあるからみてねー!
10日間くらい放置したから何から書いていいかわからない。よし整理しよう。
1授業
私がとった授業は
Beginning French 週五日(placement test 受けたのに一番初級コースに入れられたw)
TV & American Culture (screening, discussion, lectureで週に四回)
History of the middle east (discussion,lectureで週三回)
Poverty, Inequality and Justice (lecture 週2回)
驚くことに授業の上限は4つ。
授業は最初の二週間は味見みたいなかんじでいろいろ回ってaddしたりdropしたりしていい。
でも毎回膨大な量の宿題が出されるから、途中で参加することにした授業とかまじ大変。
middlebury はとーにーかーく本を読ませる。
いまんとこ私教科書に三万以上つかった。四教科で。
でも私はましなほうで、literatury とかScience politicsのひととか一教科につき10冊とか。笑
ミドルベリーはなぜか留学生優遇措置で、授業を全部正規生に先だって履修登録させてくれるから抽選の教科があっても全部希望道理にいく。でも私4つ中3つ履修登録後変えたから、教授に頼みこむはめになったんだけど全部希望通りはいれました!
開発をやりにいくといった手前、全部そういう教科で埋めようかとも思ったんだけど、
せっかくリベラルアーツにいるんだから幅広くとりな酔って言うみんなのすすめに乗っかったんだけど、
我ながらなかなかバランスよくとれたと思っている!(でもさすがに美術とか体育はとるのが億劫になってやめた)
一番楽しみなのがpoverty, inequality and Justice.っていう授業。
本当は授業を履修するにあたって計量経済を履修してなきゃいけなかったんだけど留学生パワーでいれてもらえたw
ただ、この授業は4年生向けのセミナーでついていけるか心配で履修するかどうかずっと迷ってた。けどとることにしました。
内容は、「分配の不公平が起こる原因を経済的に分析する」(シラバス参照)
この授業をとるかどうかまよってた理由の一つに上にも書いたけど計量経済をとっていることが前提で授業が進むから、計算とか全く自信がないのにとっちゃって場違いになったらどうしよう。。って思ってたからでした。
それを先輩に相談すると、
「経済学部なのに計量やってないの?しかも開発経済やりたいのに?え?まじっすか?」
とまではいわれてないけど、つまりはそういうようなことを言われて。。
「確かに。。自分は今まで大学で何やってたんだろう。。やりたいことの手段すら把握できてない・・」っておもった。。
ここにきて計量、ましてや統計すらちゃんとやってないことがあだになって帰ってきたーーーー。とおもって凹んだ。
結局履修することになったからよしとしても。。うーん。
経済学部生としてあたりまえのことしてないんだなって思った。だからなんだよってかんじだけど。the whole world からしたら今更じゃんってかんじだろうね。
あとはなんだ。ミドルべリーは語学教育に熱心でほとんどのひとが外国語を履修してる。
三四年生まで同じ言語を続けている人はほとんどぺらぺら。授業毎日あるからね。
その中に日本語もあって、結構の人が日本語しゃべれる。というかしゃべりかけてくる。
やめてくれってかんじだけど、話しかけてくれると嬉しい。笑
あと西洋人の顔で日本語ぺらぺらだとギャップにびっくりする。やっぱり西洋人には西洋の言葉がお似合いです。
2寮
寮は大きく分けて5つある。
ハリーポッターみたいなかんじ。
私はRossっていう唯一食堂まで繋がってる寮!冬は大雪になるだけに、学生にとってこれはとても大切!!(わかる?)
部屋は10畳くらいでベッド、机、たんすが備え付けら得れてる。まあふつーのへや。
この前まで殺伐としてたけど、この前学校でやってたポスターフェアでポスターかって、あと学校のリサイクルセンターでただで調達してきたかわいいランプで少しいいかんじになった!ポスターはオランダにいたとき部屋に飾って会ったのと同じゴッホのやつにした!(おしゃれ!)
3クラブ
ないとおもってたけど、いとも簡単に見つけたサルサクラブに申し込みましたー!
あと、middleburyの学内新聞と、タップダンスと(別にやる気ない)、かわいい子がいたからアートクラブ。
来週、クルージングサルサがあるらしいからすごい行きたいんだけど夜中だからいけるかな。。
4その他
普段は夜はしーーーずかなキャンパス毎週金曜は外にいるとどこからも音楽がどんちゃんどんちゃん聞こえてくる。
授業でためたストレスをパーティーで発散する若者たち。。
私からしたら踊ったら余計疲れるじゃんってかんじです。
しかもまじみんないちゃいちゃしすぎてて気持ち悪い。
まあ他の人たちにきいたところそういうのやってるの大学デビューした一年生だけだから大丈夫っていわれたけどー
文化が違いすぎる。まじでついていけない。しかしついていきたい。
っておもってたら、自然体でいないとそういうところでできた友達は長続きしないから無理することないっていわれて納得。
あ、ごはんおいしいよ。
食堂は二つあるんだけど両方ビュッフェ形式で、一つはベジタリアン向けに野菜たくさんの食堂。
でもごはん全部食べ放題だし、デザートも毎日あるし、アイスもたくさんあるし、炭酸も豊富だし、気をつけないとやばいことになる。ちゃんと毎日サラダ山盛り食べておなか膨らませてます。
日曜日はみんな勉強してる。週で一番する日じゃないかってくらい。
ちなみに図書館は朝の1時まで開館。遅くまで勉強しててもすぐ寮だから全然平気。
リスが異常に多い。かわいい!
今日朝ごはんのときチベット人二人と知り合った。
二人とも初めてあったのに、少し私がチベットのこと興味示したら一時間半も延々と語ってくれた。
彼らはチベットから追われて、インドのチベット人移住地に移ってっていう過酷な歴史を体験してきていて、
中国がチベットに何をしたとか、オリンピックのときにおこった混乱のこととか、怖いくらい激しく語ってた。
10分でごはんすませて勉強しようと思ってたからどうしようっておもったけど、こんな話朝から聞けるなんて寮に住む醍醐味だなとおもって話聞いてた。
彼女たち、隣に中国人いるにもかかわらずふつうに中国がチベットにしたこととか話してて焦った。。
けど、話を聞いてるうちにコソコソかくれてするものじゃないし、私に中国人側の意見も聞くことを勧めてくれたときは、感動した。アメリカっていう場所にきて勉強することを選んだからには中国人も事実を知る義務があるのかなと思った。
彼女がいうには、中国人にこの話をしても「中国政府はこうこういってるから~~」とばかりいって
自分の考えを全く持ってない。
「中国政府の言ってることはもう知ってるから!あなたの(中国人)意見が知りたいの!!」っていってる。
政府の考え=自分の考え となってしまってる。
とくに中国人はそういうイメージあるけどわたしだって日本が戦争で犯した罪をお金はらって解決したとおもってることに対してどう思うか。なんて中国・韓国人いわれたら、自分の意見をのべることなんてできないだろう。
中国だけじゃない、自分も同じ。留学に来た理由を少し思い出した朝だった。
あと。。なんだろう。。まだあるけど、すでにもう長すぎる。
いつも読んでくれてる人ありがとう。
明日はhistory of islam、フランス語、povertyの授業だー!
おやすみ!
2010年9月1日水曜日
the kick off
つきましたつきましたーーっ
まいと、ゼミ友にみおくられて成田をでたのが3日前。
高いのにわざわざ見送りに来てくれたまい。
ドッキリをしようとしてくれようとして、ドライバーが一時間半寝坊して結局最後三分しか会えなかったゆきべーななあっちゃんけん。本当にありがとう!(まあけんは引っ張られてきただけだろうけどw)
通説バスターズのTシャツきていったよー。ガラス窓のところでみんなこと見えると思ったけど、みんないなかった。なんで?笑
飛行機では爆睡。あとは映画を日本見てぼーっとしてたらワシントン。そっから乗り換えてバーリントン。
and here I am at Middlebury College.
期待を裏切らないどいなかっぷり。
でも、本当に美しい場所。絵にかいたようなキャンパス。自然に恵まれて、建物も美しい。
建物が30個くらいあって、その中に民家とかもあって、小さな町みたい。
芝生がほとんどなんだけど、リスがそこらじゅうにいる。しっぽが体とおなじくらいのサイズがある!!ちっこいやつが超かわいい。
昨日今日はオリエンテーションをやってた。私途中参加だったからあんまり人覚えられなかったけど、international students はみんないい人。自分が外国人っていう意識があるから自然とそうなるんだろうね。
international student に限ったような言い方したけど、with no doubt people here are ALL SO KIND!cant believe it.
ってかんじです。
田舎特有なのかな?人と向き合うことを全く厭わないというか。
用意されているオリエンテーションの中身も本当に留学生の目からみて必要だと思われるものを用意してくれている。
ここの環境に慣れていたら、慶應への交換留学なんてしたらひどい目にあったと思うんだろうな。だって国際センター適当なんだもん。。笑
まだ数日しかたってなくて、大した問題もないんだけど、やっぱりまあ案じていたこの問題は発生しますよね。
「native とのコミュニケーション」
みんな留学生なのにまじネイティブまじ喋れるoh my god!
私は聞くことはできるんだけど、やはりおもったようには喋れない。。まああんまり気にしてないけどね今の時点では。
でもやっぱり言いたい時に言いたいことを言えないっていうのは結構痛くて、会話が流れてしまう。
あと会話の「仕方」も違う。
相槌が大げさ。すぐsuper! excellent! fantastic! とかいうし。簡単にほめすぎだよって思う笑
あと大した会話じゃなくても、返しが大げさ。。自分は返答がyesとかsureとかだし、noといいたいときははっきりしない。。
あと外国人って自分の話するの好きだよね。笑
質問を振ると、長々と答えてくれる。
私は自分のこと聞かれても、うまくしゃべれない&社交辞令できいてるんだろうなっておもって、
さらっとながしてしまう。必要以上に空気をよみまくっているというか。。
まだこっちに数日しかいないからわかんないけど、「残念」とか「空気が読めない」っていうのこっちにない気がする。
みんな思った時に思ったことを言って、伝わらなかったら伝わるまで頑張ってしゃべって、周りもそれを当り前だと思ってる。空気を読むやつは損みたいなかんじ。
振り返ると、自分を卑下してる気がする。
アジア人だから、英語がしゃべれないから、外見が魅力的じゃないから、相手はつまらないだろう。自分とよりほかの西洋人としゃべってたほうがいいんだろう。とか。
そして喋れないことをそのせいにして「しょうがないのかなぁ。。」で終わり。
結局は自信のなさがにじみ出てるのが問題だと思うんだよね。でも別に自分そんなに興味深い人間じゃないし。。どうしようううううこんなこと言ったらおわりじゃんかああああ
なんか今「風が吹いて飛ばされそうな軽い」日本人。。とまではいってない はず。笑
日本はすきだしアジア好きだけど、英語のレベルとかきにしてアジアの群れには加わりたくない。。はう。
アジア人(特にここでは中国人)ってかたまるっていうイメージあって確かにそうなんだけど、アジア人が固まってたら目立つだけで実は西洋の人の固まり方もすごい。同じ国籍同士でやはりつるむ。
自分も、アジア人とは話しやすいから、今そこに納まる必要はない。だからって避けることもないんだけど。うん。
でもいずれみんな混ざってくるだろうから、今そんなに頑張る必要もないのかな。
心配しすぎかね。いやすいところにいればいいのかね。
でもそうすると負けた気がして更に自信がなくなるのはやっぱりアジアを誇れないからなのかな。
それって悲しいね。。あんなに日本が好きとか言ってるのに。。
なんでなんだっ
どうすればいいと思うか 意見募集。
まいと、ゼミ友にみおくられて成田をでたのが3日前。
高いのにわざわざ見送りに来てくれたまい。
ドッキリをしようとしてくれようとして、ドライバーが一時間半寝坊して結局最後三分しか会えなかったゆきべーななあっちゃんけん。本当にありがとう!(まあけんは引っ張られてきただけだろうけどw)
通説バスターズのTシャツきていったよー。ガラス窓のところでみんなこと見えると思ったけど、みんないなかった。なんで?笑
飛行機では爆睡。あとは映画を日本見てぼーっとしてたらワシントン。そっから乗り換えてバーリントン。
and here I am at Middlebury College.
期待を裏切らないどいなかっぷり。
でも、本当に美しい場所。絵にかいたようなキャンパス。自然に恵まれて、建物も美しい。
建物が30個くらいあって、その中に民家とかもあって、小さな町みたい。
芝生がほとんどなんだけど、リスがそこらじゅうにいる。しっぽが体とおなじくらいのサイズがある!!ちっこいやつが超かわいい。
昨日今日はオリエンテーションをやってた。私途中参加だったからあんまり人覚えられなかったけど、international students はみんないい人。自分が外国人っていう意識があるから自然とそうなるんだろうね。
international student に限ったような言い方したけど、with no doubt people here are ALL SO KIND!cant believe it.
ってかんじです。
田舎特有なのかな?人と向き合うことを全く厭わないというか。
用意されているオリエンテーションの中身も本当に留学生の目からみて必要だと思われるものを用意してくれている。
ここの環境に慣れていたら、慶應への交換留学なんてしたらひどい目にあったと思うんだろうな。だって国際センター適当なんだもん。。笑
まだ数日しかたってなくて、大した問題もないんだけど、やっぱりまあ案じていたこの問題は発生しますよね。
「native とのコミュニケーション」
みんな留学生なのにまじネイティブまじ喋れるoh my god!
私は聞くことはできるんだけど、やはりおもったようには喋れない。。まああんまり気にしてないけどね今の時点では。
でもやっぱり言いたい時に言いたいことを言えないっていうのは結構痛くて、会話が流れてしまう。
あと会話の「仕方」も違う。
相槌が大げさ。すぐsuper! excellent! fantastic! とかいうし。簡単にほめすぎだよって思う笑
あと大した会話じゃなくても、返しが大げさ。。自分は返答がyesとかsureとかだし、noといいたいときははっきりしない。。
あと外国人って自分の話するの好きだよね。笑
質問を振ると、長々と答えてくれる。
私は自分のこと聞かれても、うまくしゃべれない&社交辞令できいてるんだろうなっておもって、
さらっとながしてしまう。必要以上に空気をよみまくっているというか。。
まだこっちに数日しかいないからわかんないけど、「残念」とか「空気が読めない」っていうのこっちにない気がする。
みんな思った時に思ったことを言って、伝わらなかったら伝わるまで頑張ってしゃべって、周りもそれを当り前だと思ってる。空気を読むやつは損みたいなかんじ。
振り返ると、自分を卑下してる気がする。
アジア人だから、英語がしゃべれないから、外見が魅力的じゃないから、相手はつまらないだろう。自分とよりほかの西洋人としゃべってたほうがいいんだろう。とか。
そして喋れないことをそのせいにして「しょうがないのかなぁ。。」で終わり。
結局は自信のなさがにじみ出てるのが問題だと思うんだよね。でも別に自分そんなに興味深い人間じゃないし。。どうしようううううこんなこと言ったらおわりじゃんかああああ
なんか今「風が吹いて飛ばされそうな軽い」日本人。。とまではいってない はず。笑
日本はすきだしアジア好きだけど、英語のレベルとかきにしてアジアの群れには加わりたくない。。はう。
アジア人(特にここでは中国人)ってかたまるっていうイメージあって確かにそうなんだけど、アジア人が固まってたら目立つだけで実は西洋の人の固まり方もすごい。同じ国籍同士でやはりつるむ。
自分も、アジア人とは話しやすいから、今そこに納まる必要はない。だからって避けることもないんだけど。うん。
でもいずれみんな混ざってくるだろうから、今そんなに頑張る必要もないのかな。
心配しすぎかね。いやすいところにいればいいのかね。
でもそうすると負けた気がして更に自信がなくなるのはやっぱりアジアを誇れないからなのかな。
それって悲しいね。。あんなに日本が好きとか言ってるのに。。
なんでなんだっ
どうすればいいと思うか 意見募集。
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